チケットキャンプを正しく利用してチケットを購入・譲渡する方法

チケキャンは詐欺だ!チケキャンは違法だ!なんていう評判を聞きますが、ルールを理解して利用すれば、大丈夫です。当サイト管理人でチケキャンプレミアム会員の私【塔子】がチケットキャンプを有効に利用できる方法をお伝えします。

チケキャン 売り手側トラブル

チケット代別途と知らずに買い手が落札し「キャンセルしたい」と言ってきた

2018/03/06

チケットキャンプでの取引には、『チケット代別途』という取引があります。

大抵のチケットの取引は、チケット出品者が既にチケットを手に入れている状態で、都合が悪くなって公演に行けなくなった際に、そのチケットの価格を出品者が設定(10,000円としましょう)し、チケキャンで10,000円で出品します。

買い手が落札して10,000円(+取引手数料)をチケキャンに入金すると、取引が始まり、売り手と買い手がチケキャン内のチャットで連絡し合い、売り手が買い手にチケットを郵送して、買い手がチケットを受け取ったら受取連絡をして、取引完了という流れです。

『チケット代別途』の取引は、コンビニでチケットを発券するための「番号」を、出品者から買い手が買い取る取引です。

--ここから2017年12月10日追記--
当サイトに訪問して下さりありがとうございます。サイト管理人の【塔子】です。チケットキャンプが2018年5月で終了することが決まりました。買い手としてチケキャンヘビーユーザーの私にとっては悲しいことではありますが、仕方がありません。

【チケットストリート】というサイトが、チケットキャンプと同様にチケットを手に入れることができるサイトとして注目を浴びていますので、ぜひ、チェックしてみて下さいね!

チケットストリートには、たくさんチケットが出品されています!
--ここまで2017年12月10日追記--

チケット代金別途取引のおおよその流れ

当サイトに訪問して下さり、ありがとうございます。サイト管理人の【塔子】です。

チケットキャンプでよく見かけると思いますが、【1,000円/2枚 チケット代別途16,864円】のような表示で出品されているチケットは、1枚1,000円のチケットが2枚ということですね。

このチケット代金別途の取引のおおよその流れはこのようになっています。

1.買い手が落札する
2.『2,000円 + 取引手数料』をチケットキャンプに入金する
3.売り手(出品者)から発券するための『番号』(と発券期限)が買い手へ伝えらる(大抵、その番号の期限は2日~3日間なので期限を守って下さい)
4.『番号』を持って期限内に指定のコンビニへ行き、店員さんに番号を伝え、発券するために必要な代金『16,864円』を支払うと、即、買い手は手元にチケットが貰える

という仕組みなのです。

さて、タイトルの件ですが、出品者と買い手、どちらに非があると思いますか?

99.9%、買い手が悪い

このトラブルは、チケキャンあるあるなんですよ。買い手がチケキャンのルールを理解していないだけなのです。

買い手の心理を推察すると、
「このチケット(1000円/2枚)って書いてる!すごい!チケットぴあだったら2枚で12,000円するのに!10,000円もお得じゃん!落札しよう!」

「よし、落札したぞ。2,000円と手数料をチケットキャンプに入金して、完了!やったぜ!」

「お、出品者さんから、連絡が来たぞ。え?コンビニで自分で発券しないといけないの?しかも12,000円と発券手数料がかかるって?話が違う!騙された!キャンセルしたい!」

っていう流れでしょうね。出品者としては、本当に迷惑極まりないですよね。文章を書いているだけでも腹が立ちます。

では、不運にもこういう迷惑な買い手に当たってしまった場合の、出品者(売り手)の取るべき行動対処方法を紹介します。

出品者(売り手)が取るべき対処法

1.チケキャンのあんしん決済を使って落札したあとのキャンセルはできないと説明する

これはチケットキャンプのルールです。堂々と言って良いと思います。ですが、買い手の機嫌を損ねないような文章を心掛けましょう。

例)
ご連絡ありがとうございます。
キャンセルをされたいというご要望なのですが、チケットキャンプの規約により、「あんしん決済」完了後のキャンセルはできないことになっております。
また、今回の取引内容に「チケット代別途」「ご自身でコンビニで発券していただく際に別途チケット代金が必要」と記載しております。
当方ではどうすることもできませんので、お手数ですがチケットキャンプにお問い合わせいただければ幸いです。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、何卒、よろしくお願いいたします。

不本意ですが、このような感じで連絡しましょう。意外かもしれませんが、これで引き下がってくれることが多いです。4行目~5行目の文章を入れるためには、出品する際に、その内容を記載しておく必要があります。

これでも引き下がってくれない場合は、かなりの譲歩をします。

2.お互いが金銭的に損の無い道を選ぶ

もし、買い手が機嫌を損ねて「悪い」の評価をつけられると、今後、出品者としてチケットキャンプを利用するのに「泥」をつけられることになります。しかも、買い手が悪いのに…。

そこで、こういった文章を送りましょう。

例)
取引キャンセルの件でご連絡させていただきました。
チケットキャンプの「あんしん決済」完了後のキャンセルはできないことになっておりますので、今回落札された取引に関しては、「そのまま」でお願いします。落札後、10日が経過しますと自動的に取引は終了いたします。
代わりに、〇〇様が落札時に支払われた△△円を、私から銀行振込させていただきます。
このご提案にご了承いただけるようでしたら、お手数ですが、口座番号をお教えくださいますよう、よろしくお願いいたします。

といった感じです。これで、ほぼ納得してくれると思います。買い手がキャンセルしたい理由は、「チケットキャンプに支払ったお金を返せ」ということですから、それに直接応じるということです。

かなり不本意ですけどね…。

買い手が落札した分は、10日経てば取引完了になります。それでも、『買い手が支払った落札金額>売り手が取引で得る金額』ですから、泣き寝入りをしないといけませんが、『悪い』の評価を食らうよりはマシかなという私の見解です。

売り手が0.1%悪い理由は?

出品するチケットの取引内容に
「チケット代が別途必要」
「ご自身でコンビニで発券していただく際に別途チケット代金が必要」
「コンビニでの支払期限」
を明記していなかった場合、0.1%悪いかもしれませんね。

それでも0.1%です。

「チケット代が別途必要」であるということは、取引内容に明記していなかったとしても、チケットの価格の所に「チケット代別途」ということと「別途必要なチケット代」が表示されますので、これは買い手が落札する時に気づかないといけないです。

また「チケット代別途」の意味が分からない場合は、チケットキャンプのルールを調べたり、出品者に質問するべきです。

取引内容を把握せずに落札する買い手が、結構いるんですよ。もしくは、落札してから「チケット代別途って、どういうことですか?」と質問してきたり。

「落札してから質問するなよ!」みたいな。

あと、ルールを理解していない買い手と当たってしまった運の悪さ、ですかね。

その点で、0.1%売り手が悪いということにさせていただきます。

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